キャリアストーリーを知る女性研究者インタビュー

肩書き等は取材時のもの

理学研究科 准教授 / 成木 恵

理学研究科 准教授
成木 恵

サイエンスの醍醐味は実験にあり。ミクロの粒子から宇宙誕生の謎に迫る

白眉センター 特定准教授 / 井上 恵美子

白眉センター 特定准教授
井上 恵美子

回り道もむだじゃない。歩んだキャリアを強みに変えて「持続可能な発展」に貢献

京都大学「医学領域」産学連携推進機構 特定助教 / 井貫 恵利子

京都大学「医学領域」産学連携推進機構 特定助教
井貫 恵利子

人生は紆余曲折の連続。思いもよらない選択が進路を拓く

文学研究科 准教授 丸山 里美

文学研究科 准教授
丸山 里美

自分の目と足で。フィールドワークが私の研究の原点

医学研究科 准教授 竹之内 沙弥香

医学研究科 准教授
竹之内 沙弥香

初心忘るべからず。叶えた夢をさらに大きく発展させるために

人間・環境学研究科 准教授 / 中筋 朋

人間・環境学研究科 准教授
中筋 朋

たいせつなのは体感・体験の知。自分のからだで実験し、自分自身をプロデュース

環境安全保健機構 健康科学センター 助教 / 中神 由香子

環境安全保健機構 健康科学センター 助教
中神 由香子

臨床と研究を両輪に、病態の解明をめざして

大学院横断教育プログラム推進センター プラットフォーム学卓越大学院 特定准教授 / 木村 里子

大学院横断教育プログラム推進センター プラットフォーム学卓越大学院 特定准教授
木村 里子

自分の決断を信じ、決定木でたどり着いた先はイルカの研究者!

農学研究科 講師 鬼頭 弥生

農学研究科 講師
鬼頭 弥生

回り道も悪くない。異なる領域、異なる立場を見渡す広い視野を持ち続けて。

教育学研究科 助教 三野 和惠

教育学研究科 助教
三野 和惠

自分が取り組む研究をより良いものに、「今やるべきこと」 をコツコツと。

生命科学研究科 助教 服部 佑佳子

生命科学研究科 助教
服部 佑佳子

今なお不思議が満ちあふれる生き物の仕組みを、独自のアプローチで解き明かす。

工学研究科 助教 澤田 茉伊

工学研究科 助教
澤田 茉伊

今は幅広い分野を勉強中。いつかは専門分野をリードする研究者に。

生存圏研究所 助教 田鶴 寿弥子

生存圏研究所 助教
田鶴 寿弥子

好きこそものの上手なれ。しなやかに大胆に、調和のとれた研究を。

医学研究科 助教 鳥井 美江

医学研究科 助教
鳥井 美江

気がついたら歩んでいた研究者の道。今は研究と育児で毎日フル稼働中。

フィールド科学教育研究センター 准教授・芦生研究林 林長 石原 正恵

フィールド科学教育研究センター 准教授・芦生研究林 林長
石原 正恵

長い目で、自分らしく、自分にしかできない研究を。

人間環境学研究科 教授 山村 亜希

人間環境学研究科 教授
山村 亜希

“楽しむ心”を大切に、発見に満ちた研究をしていきたい

高等研究院物資-細胞統合システム拠点 教授 深澤 愛子

高等研究院物資-細胞統合システム拠点 教授
深澤 愛子

「今を大切に、そして楽しく」がモットー。“不可能を可能にする分子”を創り出したい。

アジア・アフリカ地域研究研究科 准教授 助教 中村 沙絵

アジア・アフリカ地域研究研究科 准教授
中村 沙絵

大好きなスリランカ。さらに意義のある研究を積み重ね、成果を発信していきたい

ウイルス・再生医科学研究所 助教 小田 裕香子

ウイルス・再生医科学研究所 助教
小田 裕香子

自分が楽しくて、もしかすると人の役に立てるかもしれない

医学研究科 特定助教 三宅 可奈江

医学研究科 特定助教
三宅 可奈江

画像診断で医学に貢献したい。真実を見極め、最適の医療を

東南アジア地域研究研究所 社会共生研究部門 准教授 帯谷 知可

東南アジア地域研究研究所 社会共生研究部門 准教授
帯谷 知可

中央アジアの歴史と現在を往復しながら近代性について考える

京都大学学生総合支援センター 特定准教授 松尾 寛子

京都大学学生総合支援センター 特定准教授
松尾 寛子

私にとってのキャリアは点と点をつないでいくこと

国際高等教育院 准教授 竹内 里欧

国際高等教育院 准教授
竹内 里欧

本との出会いを糧に「社会」を考える。

経営管理大学院・大学院経済学研究科教授 アスリ チョルパン

経営管理大学院・大学院経済学研究科教授
アスリ チョルパン

勉強好きがたどり着いた経営学。
企業に影響を及ぼすまでの一連の研究

医学部附属病院麻酔科 助教 加藤 果林

医学部附属病院麻酔科 助教
加藤 果林

救命のスペシャリストとして、研究者として、少しでも多くの命を救いたい

人間・環境学研究科 教授 船曳 康子

人間・環境学研究科 教授
船曳 康子

紆余曲折は“今”への過程。
誰にとっても互いに生きやすい世の中へと。

農学研究科 准教授 山根 久代

農学研究科 准教授
山根 久代

消去法で選んだ道が運命だった。
自分を発揮できる環境を得られた幸せ

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