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News Letter 2022.7.15 第103号

「女子高生・車座フォーラム2022」10月23日(日)にオンライン開催

 「女子高生・車座フォーラム2022」を10月23日(日)にオンラインにて開催します。
 京都大学男女共同参画推進センターでは、京都大学での学生生活や研究者の仕事を知ってもらうため、毎年「女子高生・車座フォーラム~京都大学を知ろう!学生・研究者と語ろう!~」を開催しています。フォーラムでは、理系・文系それぞれにどんな研究分野や領域があるのか、なぜ今の分野を選んだのか、といった大学進学に関わる話をはじめ、試験勉強、進学後の大学生活、研究の面白さや苦労など、さまざまなテーマについての疑問に、学生や研究者がお答えします。
 保護者の方々の疑問にも、学部生や大学院生がお答えします。今年度もオンラインで実施しますので、遠方の皆さんも奮ってご参加ください。
 なお、京都大学の新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う活動制限のガイドラインhttps://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/foundation/coronavirus/ における対応レベルが4になった場合は中止とし、HP上でお知らせします。

 日  時  2022年10月23日(日)9:30-12:30(8:50よりZoom接続開始)
 会  場  オンライン(Zoomにて開催)※先着順、事前申し込みが必要です
 参 加  費  無料
 募集定員  女子高校生100名程度/保護者50名程度
 申込期間  2022年9月1日(木)9:00~9月30日(金)17:00まで

 参加条件や申込方法についての詳細はホームページをご覧ください。
 https://www.cwr.kyoto-u.ac.jp/rooting/kurumaza/

男女共同参画推進セミナー
令和版・ジェンダー論 ~なぜ組織に多様性が求められるのか?~

 6月3日(金)15時より国際科学イノベーション棟5Fシンポジウムホールにて、教育学研究科・教育学部主催、男女共同参画推進センター共催で男女共同参画推進セミナーを開催しました。
 講師に京都大学OGの羽生祥子氏(日経BP編集委員・日経XWOMAN創刊編集長)をお招きし「令和版・ジェンダー論〜なぜ組織に多様性が求められるの か?〜」と題してご講演いただきました。本学の学生、職員が対象のセミナーで多数の参加がありました。講義は前半「なぜ組織にダイバーシティは必要なのか?」、後半「D&I時代のリーダー論」とテーマを分けて話され、大変興味深い内容に参加者は熱心に耳を傾けていました。講演終了後の質疑応答の時間では学生や教員から次々と手が挙がり、令和版ジェンダー論に関する関心の高さがうかがえました。羽生氏には時間いっぱいまで熱心にお答えいただき、大盛況のうちに終了しました。


京都大学ここのえ会設立総会

 6月4日(土)に、京都大学ここのえ会の設立総会が、京都大学百周年時計台記念館にて開催されました。ここのえ会は、本学出身の女性のネットワークづくりと、女子学生・女性研究者への緩やかな支援を目的に、新しく2021年11月に設立された同窓会です。総会には25名の会場参加者と10名のオンライン参加者がありました。
 まず、稲垣恭子理事・副学長(男女共同参画推進センター長)からあいさつの後、湊長博総長より祝辞が述べられ、「京都大学鼎会」(本学卒業生で財界トップで活躍されている総長支援会)の澤田純会長から寄せられた祝電が披露されました。次に、ここのえ会規約案と、京都大学同窓会への加入について全会一致で了承されました。また役員選出も行われ、会長に、浅山理恵SMBCオペレーションサービス株式会社取締役副社長(経済学部・1987年 卒)が選ばれました。
 続いて、久能祐子理事から「跳ぶように考え、這うように証明する!21世紀に求められる人物像・社会像」と題してオンラインによる講演があり、ご自身の多岐にわたる経験をもとに女性がより活躍できる社会について大変興味深いお話をいただきました。
 その後、グループに分かれて会員同士の意見交換が行われ、終始和やかな雰囲気で交流がすすみました。意見交換の最後には各グループより発表があ り、ここのえ会の今後の活動に対してさまざまな積極的な提案を出していただきました。
 最後に、浅山理恵ここのえ会会長よりこれからのここのえ会を盛り上げていくべく大変心のこもった閉会の挨拶があり、盛会のうちに終了しました。


「女子高生応援ムービー」公開中

 京都大学を目指す女子高生へ向けた動画をHPで公開しています。
 京都大学を卒業し社会へ出て活躍している先輩たちから、現在の仕事について、大学時代の勉強と生活、そして高校時代どう過ごしていたかなどの話を聞くことが出来ます。最後には進路に悩んだり、受験に不安を抱えている女子高生への応援メッセージが収録されています。是非ご覧ください。https://www.cwr.kyoto-u.ac.jp/rooting/movie/
 また、機関誌「京からあすへ」https://www.cwr.kyoto-u.ac.jp/column/kyo_asu/ こちらにも記事が掲載されています。


ベビーシッター利用育児支援

 京都大学男女共同参画推進本部では、本学における教職員の仕事と子育ての両立支援を目的として、「ベビーシッター派遣事業割引券」を発行して、ベビーシッターによる在宅保育サービス事業を行う者が提供するサービスを利用した場合に、その利用料金の一部を助成しています。利用方法・注意事項の詳細については下記URLをご覧ください。
※本年度より、電子割引券となります。(紙の割引券の取り扱いはありません)
 https://www.cwr.kyoto-u.ac.jp/support/care/babysitter/ (日本語)
 https://www.cwr.kyoto-u.ac.jp/en/babysitter/ (英語)


メンター相談

 京都大学男女共同参画推進センターでは、女性の先生方にメンターをお願いし女性の学生、院生、研究者の相談を受けています。「研究分野の選択で迷っている、研究を続けることに漠然と不安がある、研究分野を変えたい」など、研究上のことで困ったときはもちろんのこと、キャリアに悩んだりアドバイスが欲しいときなど、相談に対応しています。
 2022年度メンターには理系59名・文系30名登録されています。
 ご利用の際は下記URLをご覧ください。
 https://www.cwr.kyoto-u.ac.jp/support/consulting_rooms/mentor/ (日本語)
 https://www.cwr.kyoto-u.ac.jp/en/babysitter/ (英語)



連載: 研究者になる! -第89回-

理学研究科・准教授  成木 恵

 宇宙はどこからきて、どこへゆくのか。この壮大なスケールの謎を解明する鍵の一つが、ミクロの世界の粒子です。私たちの体をはじめ、身のまわりの物質を細分化してゆくと、分子や原子、クォークなどの素粒子にたどり着きます。ここまではわかっているのですが、素粒子がどのように組み合わさり物質ができているのかは未解明。体重計に乗れば、質量の存在は実感できますが、その質量がどのように生まれているのかはわからないのです。
●質量誕生にのこされた99パーセントの謎を追う
 2012年、スイスの大型ハドロン衝突型加速器がヒッグス粒子という素粒子の存在を実証しました。宇宙の誕生直後、粒子は光速で移動していて、質量はありません。宇宙が膨張する過程でヒッグス粒子が充満し、粒子が抵抗を受けることで質量が生まれ、物質の生成につながります。
 でも、ヒッグス粒子のみで説明できるのは、質量の世界の約1パーセント。目の前にあるこの机が5キログラムだとすると、たった50グラムのことです。私たちはのこされた99パーセントのメカニズムをあきらかにしたい。
それは、誕生から現在、そしてこの先までつづく宇宙の軌跡を知る試みでもあるのです。
●とりつかれたように実験に没頭した大学院時代
 物理が好きで、京都大学理学部に入学。入学後は数学のおもしろさに目覚め、数学の授業ばかり受講しました。3回生で専門を選ぶ段になって、「一生、つづけていくなら……」と考えたとき、物理が好きだった初心を思い出しました。理論の美しさを追究する数学とは違い、物理は実体ある自然が相手。ものの道理を追究する学問ですから、いくら理論が完璧でも現実がそうでなければ仕方がない。そこにおもしろさを感じたこと、さらに、もしも研究がいきづまっても、実体のあるものが相手なら道が見えてくる気がしたのです。
 いまにつながるテーマをはじめたのは大学院に進んでから。これという理由はわかりませんが、「なにがあってもこれをやりきる」ととりつかれたように夢中になりました。よい結果が得られたことにくわえ、博士論文を書くということはその道の第一線の研究者として認められるということ。「この分野ならだれにも負けない」と博士論文を書いて実感できたことが研究を続ける原動力になりました。
 いまはふたたび、大学院で取り組んだテーマに挑んでいます。実験装置が進歩し、この冬にはこれまでにない新しいデータが得られます。どんな世界が見られるのかワクワクは尽きません。
●実験はトライ・アンド・エラーがあってこそ
 京都大学への着任にともない、夫と子どもと離れ、2013年から単身赴任をしています。子どもの通う保育園探しに苦労しましたし、新たに京都で保育園を探すのも容易でなかったのが理由です。さいわい、実験では茨城県にあるJ-PARCのハドロン実験施設を使います。自宅からも近く、実験時には自宅から施設に通えるのも決断を後押ししました。平日の育児を担う夫はもちろん、研究チームや周囲の理解の深さに助けられています。
 大学院生のころ、恩師に言われたのは、「オールラウンダーになれ」。オーケストラの指揮者のように一つの分野を率いるには、理論だけ、実験だけではなく、ひと通り経験しておくことが肝心です。「たいへんだ」と思うかもしれませんが、自分で選んだテーマに必要なことに一つひとつ取り組んでいれば、おのずと身につくものです。
 恩師の言葉どおり、テーマ選びから装置の開発、実験、分析、発表までの一連の流れに楽しさを感じていますが、私は根っからの「実験好き」。仲間と集まって「物理をやめるか、実験をやめるかどっちを選ぶ?」と聞くと、だいたい半数に分かれるのですが、私は絶対に実験派。どんな実験も、1回で成功することはありません。失敗して、その原因を確かめ、ふたたび挑戦する。このプロセスこそ、サイエンスそのものだと感じます。トライ・アンド・エラーあってこそ。まずは勉強でも課外活動でも遊びでも、好きなことを見つけてほしい。あとはおそれず挑戦するのみです。


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