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研究・実験補助者雇用制度

制度について

出産・育児・介護のため研究時間の確保が困難な研究者(院生は除く)のために、研究実験を補助する者の経費を負担する制度です。
募集は、年2回(6月、12月)です。女性のみでなく、男性も応募できます。また、研究分野の文系・理系は問いません。補助者未定でも申請できます。

研究・実験補助者雇用制度:子育て・介護と研究の両立の一助に

連続したデータ収集が必要なのに保育園のお迎えの時間が・・・産休中もマウスを使った実験は中断できない・・・介護で時間の余裕がまったくないが長年手掛けてきたデータベースを今年度中には完成させたい・・・。

育児や介護中の研究者・教員にとって、一日数時間の時間のやり繰りが可能であれば、あるいはほんの少しの研究・実験補助があれば、研究・教育を中断せずに生活と研究を両立できるのに、と思うことが度々あります。またこうした日々の積み重ねが、研究者としてのキャリア形成・展開に大きな意味をもつことも珍しくありません。女性研究者支援センターでは、設置初年度の2006年から「研究・実験補助者雇用制度」を導入し、育児や介護中の研究者・教員を対象に、研究や実験の補助者の雇用を支援してきました。とくに、科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル育成」事業の予算に本学の独自財源を加えることによって、女性だけでなく男性にも、また理系・医系だけでなく人文・社会科学系の研究者・教員も利用できる、全学的な、そして利用者の視点にたった制度として拡充・運用を図り、振興調整費が終了後も本学の独自プログラムとして実施しています。

今後とも利用者や応募者の意見を広く聞きながら、制度の改善を図っていく所存です。育児や介護で大変な時、ぜひこの制度の活用を検討してみてください。

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