京都大学男女共同参画推進センター / Kyoto University Gender Equality Promotion Center

各種支援制度

誰に伝える?

研究室で何か困っていること、不満に思っていることを何とかしようと考えたときに、誰に伝えたらいいでしょうか?

まず、研究室の構成員を思い浮かべてみましょう。教授、准教授、講師、助教、助手、ポスドク、博士課程の院生、修士課程の院生、学部生、秘書・・・。

あなたが相談したい・訴えたい内容や重要性に応じて、相談する・訴える相手を選ぶ必要があります。
それほど深刻ではないのなら、同僚で、あなたとも親しく、話しやすい相手に愚痴のような感じで聞いてもらうのも有効です。
ただしその人がおしゃべりな場合は、気をつけて。そんな場合は、研究室以外の人に話した方がいいかもしれません。

愚痴を聞いてもらうというレベルではすまない、ということでしたら、最終的には研究室の責任者である教授に相談する必要があるかもしれません。
何かを変更・決定する権限を持っている人でないと対処できない問題はありますから。

ただ、その教授が、いつも忙しくイライラしていて、あなたのことをなぜか気に入らないようで、相談しても当たり散らされるだけだったら・・・。
まず、相談しやすい相手に、どのように教授に話したらいいのか相談する、という方法が現実的かもしれません。

いずれにしても、まず相手がどういうタイプか、自分との関係性はどうか、などを考えた上で、誰に話をするか考えるというのがポイントです。
そんなこと当たり前でしょ、と思われる方もいるかもしれません。
でも、案外、自分の周りのことは客観的に見えていない場合もありますよ。一度、研究室のメンバーを図に描いて、ながめてみてもいいかもしれません。

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