病児保育
京都大学医学部附属病院と連携し、看護師・保育士が常駐する安心できる環境を提供します
「京都大学男女共同参画推進センター病児保育室」(以下、京大病児保育室と呼びます)は、京都大学教職員・学生の子どもが、病中・病後のため幼稚園・保育園・学校へ登園・登校できない時、親が仕事や研究を休むことなく、子どもの保育ができる環境を提供する施設です。京大病児保育室では、京都大学医学部附属病院と連携し、看護師・保育士が常駐する安心できる環境において、病児の保育を行います(なお、京大病児保育室は、平成18年度から20年度科学技術振興調整費「女性研究者の包括的支援-京都大学モデル-」の事業の一環として設置されています)。
☆3月より、利用保育時間「7:30~18:00」・利用予約時間「12:00~18:00」に変更になりました。
現在は本学の病児保育は休室となっておりますが、地域の情報として以下のようにお知らせいたします。
京都市の情報館 病児・病後児保育実施一覧(詳細は直接お尋ねください)
スタッフ紹介
病児保育室で、看護師と保育士が、病児の保育を行っています。また、病院の小児科と兼任ですが、専属の小児科医がいます。
医師
利用者の皆様に安心して、ご利用いただけるよりよい病児保育室を目指して、ス タッフ一同頑張ります。
横山 淳史(病児保育室長・医学部附属病院 助教)
看護師・保育士
病児保育室『こもも』のスタッフです。
お部屋にはおもちゃ・DVD・絵本などを用意して、 安心できる環境で、看護・保育をしています。
看護師: | 伊佐治 めぐみ 井阪 佳子 |
保育士: | 鈴尾 成子 山田 清子 |